見出しページについては、本日中に作業を終えるつもりです。
JimDoでは(少なくとも無料では)ページ構造の深さに制限があるということもあり
見出しページの配下にくるオブジェクト(クラスや関数など)の説明のページは「各オブジェクト」の下に一元的に入れていきます。
次の個別オブジェクトの翻訳フェーズでは
見出しの説明について
functionを関数と訳すべきかFunctionとしておくべきか
パラメータと書いたところはParameterではなかったか
variableは変数かVariableなのか
ちょっと不安になってるとこも戻って確かめつつすすめたいと思います。
exampleも、訳語に迷います。
chainerのexampleに入ってるやつなのか、単に「例」なのか…